KAWAIのラグジュアリーピアノShigeru Kawaiです。
最初は購入するつもりもなく、別件で店頭にいったついでに試弾させてもらいました。
それが、それが、それがですよ!
まろやかな音色なのに深みのある響き、弾き心地も良く、自分の拙い演奏がキラキラして感動してしまいました。
要は『一目惚れ』です(笑)
それから1週間、悩みに悩んで教室にお迎えすることに決めました。
このピアノを弾きこなせるよう、練習頑張ります♪
KAWAIのラグジュアリーピアノShigeru Kawaiです。
最初は購入するつもりもなく、別件で店頭にいったついでに試弾させてもらいました。
それが、それが、それがですよ!
まろやかな音色なのに深みのある響き、弾き心地も良く、自分の拙い演奏がキラキラして感動してしまいました。
要は『一目惚れ』です(笑)
それから1週間、悩みに悩んで教室にお迎えすることに決めました。
このピアノを弾きこなせるよう、練習頑張ります♪
YAMAHA C3AE
ヤマハ100周年限定モデルのグランドピアノです。
幼い時の私のピアノはATLAS (アトラス)というメーカーの
アップライトのピアノでした。
上品な音色のピアノでしたが通っている先生のピアノも学校のピアノも友達のピアノも全てヤマハだったため、グランドピアノを買うならヤマハのピアノにしようと決めていました((笑)
ヤマハ特有のキラキラした音は王道ですね。
響板がよいのか響きがダイレクトに伝わってくるので
とても弾きやすいです。
年に2回調律して大切に育てています。
神戸六甲リトミック☆ピアノ教室の杉本です。
練習風景①につづいての紹介です
【Kちゃん】
今回コンクールデビューしたRちゃん。
この曲は2小節ずつ難しい部分から練習しました。
せつないメロディーを膨らませながら流れよく弾けるように
たくさん練習したと思います。
「練習すればするほどこの曲が好きになった」と言ってくれた時はうれしかったです。
【Mちゃん】
ショパンの即興曲の中でも一番有名です。
ただ速く弾くだけでなく歌わせるために、それぞれの季節をイメージして音を作っていくレッスンをしました。
神戸六甲リトミック☆ピアノ教室の杉本です。
コンクールに参加された生徒の練習風景をご紹介
【Sちゃん】
バレエ音楽で有名なチャイコフスキー作曲「ひばりの歌」
ひばりが歌を歌ったり、飛んでいったり、木から木へと遊んだりとイメージを膨らませながら表現できるようレッスンしました。
Sちゃんはコンクールに参加し始めてピアノへの意欲も強くなり、どんどん宿題をこなしてくれます。
【Aくん】
ピアノ男子にぴったりな曲「りゅう」です。
(タイトルだけでもカッコいいです!)
ひたすら半音階を弾きまくる曲に最初は「出来ないっ!」と
言っていたAくん。まずは2ヶ月間がんばって続けてみよう、と励ましながら練習しました。
どんどん右手が速くなるのでコンクールの当日はヒヤヒヤでした((笑)
神戸六甲リトミック☆ピアノ教室の杉本です。
昨年12月27日にピッコロシアター大ホールにて
阪神ジュニア音楽コンクール本選が行われました。
教室からは4名参加し、どの生徒も賞を頂くことができ
全員笑顔いっぱいでした!
※もう一人受賞したSちゃんはお写真を撮らずに帰ってしまいました(残念!)
練習風景は順にご紹介していきますね!
#阪神ジュニア音楽コンクール
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
去年は大変な年でしたね。
今年も感染対策をしっかりしながらレッスンしていこうと思います。こんな状況でもレッスンに通ってくださるご父兄の方々には改めて感謝申し上げます。
さて「今年の目標」ですが。
①私は生徒とのレッスンが大好きなので
今年も全力で指導すること。
まあ、当り前といえば当り前ですね(笑)
生徒が出来ないことが出来るようになると
私はとってもとっても嬉しいのです!
②夏の発表会を成功させる。
去年開催できなかったので最善の方法を模索しながら
今から計画を始めます。
③ブログの更新をがんばる!
文章を書くのが苦手なもので、むっちゃ時間がかかるんです・・(泣)まずは1年間を目標に。。。
来週レッスンが始まったら生徒のみんなに
「今年の目標」を聞いてみようかな。。。。
#今年の目標#2021年
モーツァルトが晩年作曲した教会音楽
『アヴェ・ヴェルム・コルプス』です。
モーツァルトは奥さんのコンスタンツェが病気だったので
バーデンという町で一緒に療養生活をしていました。
その時にいろいろお世話をしてくれた教会の合唱指揮者の
友人にお礼としてこの曲をプレゼントしました。
なので、この曲は賛美歌なんですがピアノ譜で弾いてみました。
とても美しいハーモニーにあふれてますよね。
厳かな雰囲気にも温かい雰囲気にも包まれます。
静かなクリスマスをお過ごしの方におすすめですよ。
#クリスマス曲#モーツァルト
12月16日生まれの作曲家は・・・・
ベートーヴェンさんです。
この写真は有名ですね!
でもなんでこんな怒っているような表情なんでしょう?
ベートーヴェンはマカロニチーズが大好物でした。肖像画を描いてもらう日に家政婦さんがマカロニチーズを焦がしてしまって、ベートーヴェンは怒鳴り散らしました。
で、肖像画を描いてもらう時も怒りおさまらずでこの表情。。。(笑)
またコーヒーも大好きだったようですよ。。
毎日珈琲豆を60粒数え、トルコ式のコ-ヒ-ミルでひいてコーヒーを飲んでいたそうです。
珈琲豆60粒って。。。
細かっ!!(笑)
#作曲家#誕生日
「音楽教育は早ければ早いほど良い。。。」と聞きますが
やはり理由がありました。
アメリカの研究論文によると7歳が分岐点だそうです。
もちろん、ピアノはいつ始めても遅いということはありません。 好きな時に始めれば良いですし、 大人になってからでも 高齢になってからでも始められます。
ですが、お子さんがまだ小さいで、ピアノを習うかどうかお迷いだったらぜひ、 早く始めることをお勧めします。
私の教室では年少〜年中児でピアノレッスンを始められます
就学前の時期は、練習の習慣づけがしやすいので
レッスンを始めるには良い時期ですよ。
#ピアノレッスン#育脳 sugimoto
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今回の育脳セミナーの講師 河村先生のブログです。
ロサンゼルスのバイオラ大学音楽学部の先生です。
アメリカの音楽教育など興味深い内容が紹介されています。
最近アプリを使って読譜のチェックをしています
「何ていうアプリ?」とよく聞かれるのでリンク先をご紹介しますね!
https://apps.apple.com/jp/app/note-rush-music-reading-game/id1083801827
NOTE RUSH(有料)
すべて説明が英語表記ですが、使い方は何となくわかります。(笑)
端末の画面の鍵盤ではなく、実際のピアノの音に反応してくれるので、なかなか使えます。
#おすすめアプリ